エギング|アオリイカ釣りのエギは墨族

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墨族フィールドテスター増田将輝

墨族フィールドテスター増田将輝

墨族フィールドテスター 増田将輝
アオリイカに恋焦がれ、週末になると若狭周辺に現れるサンデーエギンガーの見本。アオリイカのレコードは2008年の種子島遠征で釣った3.2kgだが、実はカジキの220ポンドを釣った経験も有り!

増田氏のブログ

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増田将輝テスターカラー

増田将輝氏の墨族バッグの中身

増田将輝氏の墨族バッグの中身

春用は、エギケース4つの内3.5寸ノーマルのアピール系2つとナチュラル系がひとつ。さらにディープタイプをアピール系・ナチュラル系各5本づつ。

増田将輝氏の墨族バッグの中身

9月〜10月まではアピール系5本ナチュラル系5本を2.5寸と3寸で合計20本。3.5寸のアピール系、ナチュラル系各10本の合計40本。メインラインの予備とリーダー、デジカメ、ヘッドライト、ストックバッグ、あわびシート。

イタリアンレッドが美しい真っ赤な墨族バックのメインポケットに収納されているのは、エギンガーに人気の『Five-Two』のエギケースに綺麗に並べた墨族が山盛り。
墨族バックはたっぷり容量なのでついつい詰め込んでしまいますが、遠征以外は基本4パック(約40本)までと決めています。
シーズンや行く場所によってサイズごとにパッキングしたエギケースを交換していますが、基本は派手系ふたつ、地味系ひとつ、それにインスピレーションで選んで詰めたのを一つ入れています。
メインポケットは余裕な大きさで作られているのでエギケースを入れても横に空間が出来ますので、この隙間には釣果を納めるためのデジカメやラインのトリートメント剤を収納しています。
チャック付きのサイドポケットにはメインラインの『シーガー バトルエギPE0.8号』の予備とリーダー用に『シーガー グランドMAX2号』がひとつ。
それにスナップを入れた小物ケースと激流対策のハンダを少々。
これに春イカを狙う時などサイズに重点を置く場合にはバークレーのデジタル秤を追加しています。
ファスナー付きと反対にあるポケットには釣り上げた獲物を鮮度を保ったまま保存できるように、クレハの「フリーザーバック」を数枚入れています。
最後にメインポケットのファスナー付きですが、ここはお約束通り落としてはいけない財布だとか鍵だとかを収納しています。

秋イカの攻略方法

春イカに比べてイージーに釣れる秋のアオリイカ。
ポイントが大事なのは春も秋も同じ事ですが、産まれたばかりでシャローに固まっている新子たちは生存競争が案外熾烈です。
しかしイージーに釣れる分、釣り人も多くそのプレッシャーで週末の波止はかなり熾烈(苦笑)
そんな釣れるんだか釣れないんだか解らないような状況で他人に差を付けるには同じ事をやっていてもお話になりません。恐らく周りの人は小さなイカを狙うと言うことで2.5寸かそれ以下のエギをセットしているはず。そこであえて3寸以上を使用し飛距離とインパクトを武器に勝負を掛けます。さらに天候やプレッシャーを考慮してエギのカラーを選択。
人が多ければブラウン/ゴールドやオリーブ/レッドのようなナチュラルカラー、人が少なければオレンジ/レインボーをはじめとする派手カラーという風に人と違ったこと基本に下地や上布に変化を持たせる事でアオリイカがスレるのを防止し移動もままならない休日の混雑した場所であっても釣る努力を惜しまない事が大切です。

秋イカの攻略方法秋イカの攻略方法

春イカの攻略方法

春イカの攻略方法春イカの攻略方法

春イカを釣る上でもっとも重要視しなければならない事は1にも2にも「ポイント」であると答えられる事でしょう。ではここで言う春イカのポイントとは何を基準に探していけば良いか?それは地形であったり潮通しだったりと色々あるのですが、この時期特に気にしなければならないのは「水温」だと言えます。
アオリイカは元々南方系の温水を好む性質の上、産卵を意識しているので海水温には非常に敏感。雲が掛かっただけで肌寒い早春の海辺では2〜3日の天候不良が海水温を下げもろに釣果に響きます。
こんな春期において一番のねらい目は水温の上がりやすい場所と水温の落ちにくい場所と言うことになります。
水温の上がりやすい場所を具体的に言うと「ウィードの茂っている場所」や「シャロー」のことで、ウィードの茂っている場所は海草の濃い色が太陽熱を吸収して熱がこもり易く、水を温めやすいと言った作用がありますし、シャローは底まで太陽光線が届くことで直接海水を暖めるのではなく、海底が暖められる事で水温が上がりやすいと言った効果があります。
こんな場所は小魚が集まりやすいため必然的にイカが集まりやすいと言えます。
このような場所に居るイカは元々捕食行動で寄っているので活性が高く、幅広ダートの墨族特有のキビキビしたアクションでテンポ良く探ると爆発する可能性が高いのです。
また逆に太陽光線が届きにくい水深がある場所だと短時間で水温が上がりきらない代わりに急激に低下する事もないため、シーズン中の天気が悪いときに押さえておきたいポイントとなります。
天気が悪く水温が下がり気味な時のイカは活性が低いことが多いので、ディープタイプの墨族を投入し、じっくり底を狙って攻略したいと思っています。

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